森の家

引退後、東京から住み替えられるお母様と、しばらくは別荘として通われるお嬢様の住まい。前面道路からかなりの傾斜でさがっていく敷地は、低いところではプラス一層分ほどの高低差があるため、道路からは平屋の小さな小屋に見えるように、できるだけ高さをおさえたボリュームとしました。実際には2階の高さにあたる1階のリビングは、緑の中に浮遊しているかのように、デッキに開く大きな窓と、吹抜けの高窓から、緑を切り取っています。また、和室に連続する広めのぬれ縁は、前面の大開口と、デッキテラスへの出入り口で、二方向に開き、外と中のあいだのような中間領域としています。
| 所在地 | 栃木県那須郡那須町 |
| 用途 | 専用住宅 |
| 敷地面積 | 828.13㎡ (250.5坪) |
| 建築面積 | 66.86㎡ (20.22坪) |
| 延床面積 | 95.24㎡ (28.81坪) |
| 構造 | 木造在来工法 |
| 階数 | 地上2階 |
| 構造設計 | aR構造設計事務所 |
| 施工 | 株式会社 槐工務店 |
| 撮影 | 624PHOTO 村田雄彦 / Unico design |














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『森に埋もれる感じ』

道路からは、森の中の小さな小屋にみえるボリューム感。
『絶対!ウッドテラス』

道路からは、森の中の小さな小屋にみえるボリューム感。
『こだわりのカスタマイズ』

笠間焼の特注洗面ボウルや、ステンドグラスなど、こだわりが詰まっています。
『緑をみながら料理できるキッチン』

キッチンと連続するカウンターとピクチャーウィンドウ。
『自然光が差し込むリビング 開放感』

広々の吹抜、大きな窓と高窓から光を取り込みながら、森の中に浮遊しているかのように緑を切り取ります。
『木のぬくもり』

構造の柱や梁はあらわし、建具はシナ合板を用いました。
『税密基地みたいな書斎スペース』

2階個室スペースは屋根裏空間を有効利用。
『緑を眺めながらお風呂』




